会社案内

代表挨拶

私は、美容整形は「自分の自信を取り戻す」ことだと思っています。 日本ではできない高い技術を受ける事で、もとの位置に戻す再配置や再生医療を通して、顔が変わる整形をするのではなく、「元の若い時の自分の顔に戻ること」を提案し、自信と自分らしさを取り戻すことをサポートしたいと考えています。

韓国での手術を決意 　

代表である私の話を少しします。 私は４０歳頃から、日本でアンチエイジングの為の施術は日本で定期的に受けてきましたが、そこには限界があると感じていました。 そこで美容大国である韓国の医師の動画や論文サイトなど、様々なアンチエイジング・手術方法を調べ、日本にはできない技術がある事がわかり、韓国で手術を受ける決意をしました。

海外手術の壁 　

しかしその時海外で手術を受けるということはとても大きなハードルと不安がありました。 病院選び、失敗のリスクを考え多くの時間を費やしました。 また、別の問題もありました。育児、家族の反対、愛犬の老介護、そして当時私は再度大学に入り直し、日々授業とレポートに追われ、国家試験の勉強をしている最中でした。

自然な美しさへの回帰 　

韓国の美容整形は垂れたものを元に戻す再配置術ができ、フェイスリフトも下がってたるんだ頬を元に戻す美容施術を受ける事ができるということで、家族には若い頃の自分に戻るための施術で、別人になるのではないと説明しました。それは私自身への説得でもあり、施術へのハードルを下げました。私は今までの自分の顔を変えたいのではなく、少しでも若い頃の元の自分に戻りたいと考えていたからです。

手術の手応え 　

家族の協力と、病院との綿密な日程調整のお陰で、私は手術を受ける事ができました。 今でも手術前日、本当にこの病院で良かったのだろうか、大きな手術をしにわざわざ来て引き返せないと不安になったのを覚えています。 しかし、手術を受けてだいぶ経ち、私はあの時の決断が間違っていなかったと自信をもって言えます。 私が大きな満足が得られた理由は、技術力は当然として、信頼できる医師が最後まで信じられるように歩み寄ってくれた事、通訳さんが手術室まで付き添ってくれた事です。病院選びの基準に、病院との相性、通訳さんとの相性というのは不可欠であると私は考えています。

会社設立の背景 　

日本の医療では手術をして終わりが多い中、韓国の病院の多くは、医師と患者の信頼関係をとても重要視しています。韓国の美容外科の医師は、学歴社会を勝ち抜き、さらに競争が激しい美容外科業界に身を置き技術力を上げているのです。私はこのような医師の姿勢に共感し、美を追求するお客様をサポートし、自分の人生を変えたいという方に寄り添う会社を作ろうと思いました。自分を変えようという方と私は、見ている方向が同じだからです。 韓国政府認定の厳選されている病院と提携し、私ども代理店ができる事として、お客様と信頼関係を構築し、誠実にサポートをするのが使命と考えております。

スタッフ紹介